1948-06-10 第2回国会 参議院 厚生委員会 第10号
大臣の出席方を人をして交渉させたところ、閣議の関係で、今暫く遅れるから、もう暫くしたら出席するから、こういうことであつたので、議事の進行をどうしようかと、實は考えておりました時に、事務の方から、丁度この機會に報告を受けられては、小委員會の報告を受けられてはどうでありますかという相談がありまして、そこで而もそれは時間がどのくらい要するだろうかということを豫め尋ねたところ、大體五分か六分あれば濟むと思います
大臣の出席方を人をして交渉させたところ、閣議の関係で、今暫く遅れるから、もう暫くしたら出席するから、こういうことであつたので、議事の進行をどうしようかと、實は考えておりました時に、事務の方から、丁度この機會に報告を受けられては、小委員會の報告を受けられてはどうでありますかという相談がありまして、そこで而もそれは時間がどのくらい要するだろうかということを豫め尋ねたところ、大體五分か六分あれば濟むと思います
それから公債の額面を發行しませんときは、登録の方でございますが、これもそれ以上の經費で濟むと思いまして、別に手取の額いくらというふうな、普通の公債みたいに募集とか、宣傳とかその他の經費がかかりませんので、恐らく手取りの方に影響することなしに建設勘定なり、損益勘定の方でそれぞれの經費を見積つて別に經理いたしたいと考えておる次第でございます。
この際暫時休憩いたしまして、その間きわめて短時間で濟むと思いますが、理事會を開きたいと思います。できれば諸君はそのままお殘りを願いたいと思います。 休憩いたします。 午後三時三十九分休憩 ━━━━◇━━━━━ 午後三時五十八分開議
これは交通公社は當然他の部面において——講和會議でも成立いたしましたならば、鐵道の乘車券の販賣というようなことはやらないで濟むと思いますが、現在交通公社に委託しております乘車券は、戰時中國鐵職員が足りませんので、一部委讓したかつこうになつておるのであります。當然私どもとしては、早急にこれを取上げたい。
ではそれ多分この經費より幾分少くて濟むと思います。それから印刷製本費でございますが、これは行政調査部も、或いはこの役所も非常に厖大な書類を取り扱うのでありまして、普通の役所よりも一層この經費を必要とするのであります。多くの調査をいたしますこと、それから特に今後國家公務員法以外に、これに關連いたしました現業官廳の職員法とか。
○鈴木委員長 安本長官は追つけ財政金融委員會の説明が濟むと、こちらへ來られまするが、それまで野坂君、安本長官でなく勞働大臣に御質問があるならば、そういうふうにお願いできませんか。
そんな小學校の生徒に言うような答辯をここでして濟むと思いますか。私は憤慨せざるを得ない。あまり人をばかにしておる。もう少し眞劔にやつてもらいたいです。何ですか。だんだんに役人も殖え、仕事も殖えていき、だんだん役人も使わなければならぬようになるだろう。それじやあなた行政整理ということは少しも考えられないじやありませんか。しかも行政整理は配置轉換だけのことを言われておる。
國會議員の皆樣がこの法律はぜひこの際適用したいというお氣持があれば、政府がその趣旨に則つて行動をいたしましても御批判を得ないで濟むと思うのであります。要するに皆樣方にそういう非常に厚い御同情心があれば、私はその趣旨を貫き得るというふうに考えるわけであります。
○徳田委員 これは鍛冶君も結論を得ておられるだろうし、石田君も中野君も結論を得ておられるだろうと思いますから、今日懇談會で報告していただいて、それによつてお互いにこういう方向でやろうじやないかということになれば簡單に濟むと思います。
必ずしも格下げということにはならなくとも濟むと思います。
私共一部庶民金融を擔當しておる、任に當つておりますが、私共の經驗によりましても、この戰爭中に、私らのところの市が、戰火災に罹つたときに、日曜も何も顧みんで、私が方々へ立札を立てて、貯蓄をしてある人は、日曜でも、休日でもして拂出しをやるから、直ぐ通帳を持つて來いというようにして、私はやりましたが、一日、二日、三日ぐらいの間は百萬圓くらいの拂出しがありましたが、もうそれが濟むと、銀行へも、郵便局へも持つて